歯科医院にプラチナノバブル®が清潔と業務改善を

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歯科医院がUFB DUAL®を
導入する3つのポイント

①清潔に保つ

UFB DUAL®は、超微細な気泡、プラチナノバブル®︎によって、器具や設備の細部まで徹底的に洗浄します。これにより、通常、水洗浄だけでは落ちにくい汚れやバイオフィルムを効果的に除去し、院内の衛生状態を常に高いレベルで維持できます。
②業務の負荷軽減

UFB DUAL®の導入により、水の洗浄力がアップするため、スタッフの負担が軽減します。普段通りの使用により洗浄も同時に行えるので、従業員の時間を節約し、他の業務に専念できる時間を増やします。これにより、全体の業務効率が向上します。
③満足度の向上

UFB DUAL®︎により清潔で快適な診療環境を提供できるため、患者さまへの清潔感のPRに有効です。最新の衛生管理技術を導入することで、患者の満足度が向上し、リピート率の増加にも寄与します。

プラチナノバブル ® の歯科医院での効果

- バイオフィルムの剥離と再付着の防止
- UFB DUAL®は、超微細な気泡を利用してバイオフィルムを効率的に剥離し、再付着を防止します。これにより、歯科器具やユニット内部の衛生状態を常に保ち、感染リスクを低減します。
- ユニットの詰まりを防止
- UFB DUAL®の微細気泡が、ユニット内の細かな汚れや異物を除去し、詰まりを防止します。これにより、機器の安定した運用が可能となり、メンテナンスの手間が軽減されます。
- 治療機器の腐食防止
- 治療機器に付着した微細な汚れを除去し、腐食の原因となる物質を減少させます。これにより、機器の耐久性が向上し、長期的なコスト削減につながります。
- 患者様へ清潔な水を提供
- ユニットから供給される水を清浄化し、常に清潔な水を患者様に提供します。これにより、患者様の安全と安心感が向上し、治療の質も高まります。
- 清潔な排水口・悪臭予防
- 排水口内の汚れやバクテリアを除去し、悪臭の発生を防ぎます。これにより、診療室全体の衛生環境が改善され、快適な空間を維持できます。
- 上水までキレイにできる
- UFB DUAL®は、水道管に設置するため診療に使用される上水も清潔に保ちます。安全な水を使用でき、診療環境の信頼性をさらに高めます。

実績と評価メディアでも取り上げられました

歯科医師の専門誌にも掲載

歯科医師や歯科医療従事者向けの専門雑誌である「デンタルダイヤモンド」でも、UFB DUAL®について取り上げられました。臨床に役立つ優れものとしてご好評いただいております。

■デンタルダイヤモンド（歯科総合出版社）
https://dental-diamond.jp

導入された方からよく聞く感想

特に多いのは、「石膏トラップが臭くなくなった」「ユニットのスピットンからの臭いがなくなった」「メンテナンスフリーなのが有難い」といった歯科医院からの声です。

>>導入された店舗さまの声はこちら

メディアでも話題のプラチナノバブル™ とは

プラチナノバブル™は、直径0.1～0.2 µmの非常に小さな気泡で、髪の毛の太さのおよそ1/1000という極めて微細な泡です。この微細な泡はマイナス電荷を帯びており、汚れを落とす力が非常に強く、汚れやバイオフィルムを効果的に除去し洗浄効果を高めます。歯科医院や医療施設、または飲食店や美容業界などで利用されており、清潔で安全な環境を維持するために重要な役割を果たします。

UFB DUAL®でプラチナノバブル™を発生

UFB DUAL®は、水道元栓や蛇口の大元に設置することで、流れてくる全ての水がプラチナノバブル生成機構を通り、プラチナノバブル™が発生します。

>>UFB DUAL®についてもっと知る

UFB DUAL®の効果検証バイオフィルムの剥離や排水口の変化

ユニットチューブ内の
バイオフィルム剥離と再付着の防止

こちらはチューブに溜り落ちきれていなかったバイオフィルムが剥離される実験の様子です。プラチナノバブル™を流し続けたことで、日々少しずつ剥離されていく様子です。
※雑誌「デンタルダイヤモンド（歯科総合出版社）」より抜粋

排水口の汚れを効果的に落とす
実際にUFB DUAL®を導入し、10日間のプラチナバブル™水の使用でキッチン排水口の汚れを効果的に落とせました。

尿石を除去する実験

こちらは配管に溜まった尿石を除去する実験の様子です。プラチナノバブル®を流し続けたことで、塊になっていた尿石が流れ落ちました。

この他にもUFB DUAL®を使うことで、様々な水回りの悩みを解決できます。建物全体の工事は必要なく、テナントや水場だけに設置することも可能です。作業効率化や業務改善にも、UFB DUAL®は大いに役立ちます。

実際に導入した感想①森脇歯科医院さまインタビュー

UFB UFB DUAL®を導入して効果を実感されましたか？
歯科では、口腔内のバイオフィルム対策が重要です。毎日塩素系薬液でタービンや配管を消毒し、チェアの一部には集中消毒機能もありますが、数日休むとタービンやエンジンの初期の水に黒いバイオフィルムが現れることがありました。しかし、UFB DUAL®導入後はこの現象がなくなり、衛生状態がさらに改善されたことを実感しています。

UFB DUAL®の効果に期待される事はありますか？
お水が清潔でなければ、良好な状態での水の供給ができず、感染などの問題が発生する可能性があります。最近では根管治療の際にラバーダムを使用することが多いですが、治療だけでなく、もともとの水質にも注意をむけるべきだと感じました。UFB DUAL®で殺菌効果が出るんじゃないかというふうに期待をしております。

実際に導入した感想②E歯科クリニックさまインタビュー

知り合いの歯科医院の先生からUFB DUAL®を導入して、水の洗浄力がアップしたことで、衛生面に良い効果が出ていると聞いて、UFB DUAL®に興味を持ちました。
歯の治療やうがいなどで、患者さんに水を口に含んでいただく機会が多いので、歯科医院において水野衛生はとても重要です。
ただ、実は水道管内部はバイオフィルムが発生しやすく、治療台や消毒室の水が決して衛生的と言えないということが知られています。
実際に導入をしてみると、臭いが発生しやすい消毒室や技工室の臭いが少なくなりました。日常の診療において我々は患者さんの口の中の細菌、要はバイオフィルムと常に戦っています。UFB DUAL®はバイオフィルムを除去する効果があるため治療時やうがいの時にも、口の中のバイオフィルムを除去する効果も高いのではないかと期待しているところです。